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本誌

2016.11.06

学ぶ健康キレイ

多忙な毎日の美顔ケアは、スキンケアとマッサージの「同時ケア」を

多忙な毎日の美顔ケアは、スキンケアとマッサージの「同時ケア」を

モデルさんのヘア&メイクを担当している山本浩未さん。メイクルームでは単にメイクアップを仕上げているだけではありません。モデルさんたちの“機嫌のよい”表情、実はメイクアップ前のプレメイクに秘密が隠されているんです。忙しい毎日の中でも続けることができるマッサージ方法などご紹介いたします。

 

マッサージと潤い補給とリラックスできるオイル

メイク前の肌ほぐしにおすすめするのはオイル。おとな世代の乾いた肌にもスーッとなじんでしっとり柔らかく整えるし、マッサージがしやすく、リラックスやリフレッシュなど香りの効果も得られます。水のようにサラッと軽いものからコクのあるものまで使用感も 原料も様々です。気持ちよく使えるお気に入りを見つけてください。

複数のオイルのブレンドや美容液タイプなど個性色々

A.プロディジー セイクリッドオイル 30ml ¥20000/ヘレナ ルビンスタイン B.コレスナチュラルプロダクト ワイルドローズ ビューティフェイスオイル ペタルイン 30ml ¥6000/フィッツコーポレーション C.フォーエバー リブレイター ウォーター オイル 30ml ¥16000/イヴ・サンローラン・ボーテ D.コンディショニング SQオイル 30ml ¥11000/THREE E.美容液オイル 20ml ¥4343/Coyori

 

面倒なマッサージはスキンケアと同時に

忙しくてマッサージができないという人も多いよう。「そんな人は化粧水や乳液をつけるときに、少し丁寧につけることでフォローできます。マッサージは刺激しすぎても逆効果。日々のお手入れでのフォローが一番です」

 

1.手の平で顔を包み込み肌を労わる


化粧水や乳液をつけるときに、顔の中心から外に向かって顔を包み込むようにして、ゆっくりソフトに塗布。

 

2.両手を交互におでこも丁寧に


顔全体にのばしたら、次は額に移動。こめかみからこめかみをゆっくり横断するように、左右の手でなじませて。

 

3.細部はよりやさしく丁寧に塗布


小鼻の周りや鼻の下など、細部は意外と手を抜きがち。指の腹を使って、やさしくこの部分にもなじませていく。

 

4.最後に、指全体で目を軽く圧迫


全体に化粧品をなじませたら、最後にまぶたに指を4本当てて軽く圧迫。気持ちいい強さで。目元がスッキリ!

 

ファンデを塗る前は空スポンジで軽く流す

「これはフェイシャルセラピストのかづきれいこさんに教えていただいた方法。空スポンジで目の下から“の”の字を描くように軽く刺激し血流を促します」目の下のクマやむくみ解消、血行アップに効果的。

やさしいスポンジでリズミカルに“の”の字

肌への刺激が少ないメイクスポンジを使用。スポンジを肌表面にやさしく滑らせるようにして、"の"の字を描いていく。下地やファンデをつけるときでも可。

 

オイルとセットに

山本さんが開発したスチームタオル。今治製で肌あたりもやさしい。(スチームタオル ¥1000) スチーム洗顔と相性がいいオイル。野菜の栄養分をプラス。(PSコレクション ビューティーベジオイル¥1800/PLAZA)

 

オーガニック系も続々デビュー

右・オーガニックファーマシーヴァージン コールド プレス RHオイル ¥6900/セレンディプス 左・ヌーリ コンプレクス フェイスオイル コンセントレA ¥10000/インフィオレ

 

 

■Profile

山本浩未さん
「今すぐ実践できるメイクテクニック」を発信するメイクアップの第一人者。明快なメイク理論はもちろんのこと、人を惹きつける明るいキャラクターも大きな魅力のひとつ。

 

『おとなスタイル』Vol.4 2016夏号より
撮影/清水朝子 武藤誠(静物)ヘアメイク/山本浩未 スタイリスト/中村薫
モデル/松本孝美 取材・文/海野由利子 構成/伊藤まなび
※掲載している商品の価格は2016年5月25日発売時点のものです。

著者プロフィール

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