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ブログ

2017.03.03

出かける

ひとりご飯・ひとりぶら散策にやさしい西荻窪という街

ひとりご飯・ひとりぶら散策にやさしい西荻窪という街

こんにちは、M美です。
まだまだコートが手放せない日が続きますが、春を意識したイベントが始まり出してちょっとワクワクしますね。渋谷の文化村で行われている河鍋暁斎展もみたいし、3月11日から府中市美術館で始まる歌川国芳展にも行きたいし、4月18日から東京都美術館で行われる「バベルの塔展」も……。行きたいところが山積みです。

美術館やイベント、映画鑑賞は、友人と行くこともありますが、最近はひとりで行くことが増えました。ひとりで行くなんて、寂しいと思われる方もいるかもしれませんが、人間50年以上も生きていますと、好きなものは自分の尺度でじっくり見たいと思う気持ちが強くなってしまいまして……。友人と行くと、友人の観覧ペースに気を遣ってしまう部分もあり、なんてこともあって、ひとりで行くことが増えてしまったのです。

もちろん、友人と同じ映画を見て、あーだったこーだった、あのシーンはこう思ったと観覧後談義を交わすのも、とても好きです。しかも、私はひとりモンなので、家に帰っても基本ひとりなので(猫はいますが・笑)、あえてひとりというのも変なのですが、ひとり暮らしであっても「今日は友達とじゃなくてこんな感じに休日を過ごそうかな」と計画を立てるとちょっと楽しくなります。

前から行ってみたかったお蕎麦屋さんや、うなぎ屋さんなどでお昼してみたり。
ちょっと気になっていた喫茶店(純喫茶系です)に入ってみたり。
なんてことちょこちょことしています。

春号でも、そんな友達やパートナーとの時間も楽しいけど、ひとりの時間も楽しいよね、という、ひとりご飯のページも作りました。

その企画で、エッセイストの平松洋子さんにお話を伺って、平松さんのお気に入りのひとりご飯店もご紹介していただきました。場所は、平松さんの地元の西荻窪。『ピヨトトシャ』という小さなお店だったのですが、出てきた料理の美味しさに、びっくり! かなりのボリュームだったのですが、ほかのメニューも食べてみたくなる超本格的エスニックというか万国料理店だったのです。もう本当においしい。「私も常連になってもいいですか!」と思わず平松さんに言ってしまったお店でした。

『ピヨトトシャ』 東京都杉並区西荻南2-24-17

 

お店がある西荻窪は、中央線沿線の駅で、吉祥寺の隣にあります。
私、M美も中央線沿線住民で、学生時代は吉祥寺でデート(井之頭公園デートで破局してみたり)やらコンパやらバイトもしていました。今では、「住みたい街ランキング」の常に上位にいる吉祥寺ですが、昔はもっとマニアックな感じの街で、以前の吉祥寺を知っている人間は「なんでもある普通のおしゃれな街になってしまったね」と、今の街の変貌に少し寂しい思いを持っていたりします(買い物には便利ですし、今も利用していますが)。
ですが、西荻(西荻窪)は、意外と昔と変わらないのです。最近、老舗の書店がなくなったり、こじゃれたお店も出来ているようですが、相変わらず純喫茶が路地にあったり、長屋的な食堂や雑貨店、何を売っているのか入ってみないとわからないようなお店もたくさんあります。
相変わらずマニアックというか、中央線的というか。しかも、若い子たちがワイワイという雰囲気の街ではないので、大人がぶらりと散策するにはぴったりな街なのです。
今回伺ったピヨトトシャさんはもちろん、美味しいお店もたくさんありますし、ひとりでも入りやすいお店もほかの街よりも多い気がします。

しかも、自然も豊かで、善福寺公園もあるし、西荻から吉祥寺まで歩くのもそんなに遠い距離ではないのでおすすめです。ぜひ、ぶらりひとり散策を楽しんでみてください。

なんか西荻のことを書いていたら、駅前近くの海南チキンライスが食べたくなってしまいました。今日、仕事帰りに寄っていくことにしまーーーす♪

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著者プロフィール

編集部

編集部

編集部員のブログです。メンバーは、charming-agingを目指したいマル子、宝塚大好きの池ちゃん、健康的なおとなポチャが目標のM美、抗わないおとなになりたいU子、歴史と自然が好きなおアツで、これいい!これから話題になりそう! など、楽しい情報を発信していきます。

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