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2017.01.20

出かける

フクロウカフェに行ってきました♪

フクロウカフェに行ってきました♪

こんにちは、まるこです。
行ってみました、フクロウカフェ!
もともと好きだったんです。小さい頃、庭の木に「ホーホー」って鳴いてて、
でも家族の誰ひとり、見たことはなくて。フクロウは、声だけ。いないけどいる。そんな不思議な存在に、子供の頃から神秘を感じていた気がします。だけど童話の「モチモチの木」なんて読んだ日には、フクロウの声が聞こえる木そのものが怖くて、ひとりでは絶対トイレに行けなかったものでした。ああ、昭和、良かったなぁ……。

さて、そんなフクロウ、ご存じの通り最近は脚光を浴びていますよね。猫カフェの次はフクロウカフェ的な。
で、探してみたら、いまや都内にもたくさんあるある。銀座にもできたらしい、と聞いて
銀座6丁目のユニクロの裏手横、銀座初のフクロウカフェ「もふもふ銀座店」に行ってきました~。

銀座の大通りを、一本入った、とはいっても並びには真珠のTASAKIなどが並ぶ高級エリア。の中では地味めなビルの4階に、カフェはありました。
ドアを開けると、しーんとした中に、大中小と3サイズのフクロウくんが止まり木に。

まるこが行ったのは平日の昼間だったので、お客さんは夜勤明けの看護師さんがひとり。「今日も癒やされました~」と言いながらすぐに出て行かれたのですが、徹夜明けに寄りたくなる気持ち、わかります! あのね(ぶりっこ)、本当に静かに可愛いんです!!

一応、最初にお店のシステムをご紹介しておきますと、予約制で平日は2000円。カフェと言ってもドリンクは水のペットボトルを渡されるだけで、もふもふは、フクロウたちと、ふれ合う場なんです。
ふれあい命、ということでまるこも早速10羽のまるっこい子たちに近づいてみます。

 「おでこを優しくなでてください、とってもおとなしいですよ」とお店の方に言われておずおずと触ってみますと……。

「フクロウはマジ柔らかい!」
「中味が少なくて軽い!」
可愛いっていっても猛禽類。ほんとは凶暴で堅くて臭そう!
なんて思っていた人、多いですよね、まるこもそうでした。でも違うんです!
おでこに触ってみると、指がどこまでも入っていくくらい、羽が柔らかいんです。店名通り、まさにもふもふ。
「つまり、中味が小さいんです。小さいサイズの子たちで中味は150グラムくらい、中くらいの子で200グラムくらい、大きい子で1000グラムくらい」とお店の方。
それを感じるべく、手に乗っけさせてもらいました!

本当に軽い~。そして、ツメは見た目はとがって怖いのですが、切っているそうで、全然痛くない。まるこも最初は緊張で左手握りしめてましたが(笑)、近いところで目と目をしっかり合わせて見つめ合ってくれるし、チューチュートレインのように上半身(鳥の上半身ってあるのか?)を回す動きをしながら、人間に積極的に絡んでくれるんです。

この身体を回す動きは、本当は、相手との間合いを測るためだそうですが。
で、近づいてみたら、気がつきました。

フクロウって、まつげがも瞼もしっかりあるんです!
まつげ長い~! ちなみにまぶたは三重にあるそう。
それにしてもこの子たち、静かなんですが、我慢してるのかなぁ、何がストレスなのかなぁ、10羽の中で恋とか生まれるのかなぁ、と思って聞いてみますと。
「この子たちは、みんなブリーダーの手で孵化されて、人間に育てられてきたからこの環境しか知らないし、逆に外の世界で初めて見るものに囲まれることが一番ストレスなんです。フクロウは生まれて3ヶ月くらいで成体になっちゃうから、2~3ヶ月くらいで店に来て、ずっとここにいるんです。外で餌を採ることもできません。おとなになるのは早いけど、みんな長生き。小さい子で15年くらい、中くらいで20~30年、大きい子で50~60年くらい生きますよ」
とのこと。
ペットとしてしか生きていけないというのも切ない話ですが……。
で、1時間おきくらいに寝たり起きたり。起きてる間に、ごはんはというと、うずらやひよこの肉をピンセットでやるんだそう。手でやると肉(食べる肉)が傷むし、やはりに人間の手を餌だと思って噛んじゃうんだそう。うんうん、そのくらい動物っぽさがないと。こんなにおとなしいと、可愛いけどかわいそう、とも思っちゃいます。

えっと、さらにフクロウミニ知識。

足に毛が生えているのは寒い北の国の原産。毛がないのは南の国が原産なんですって。
一番大きくてまるでドアストッパーのように佇んでいるこの子は、足の毛ももふもふで、お国は北国なんですね。
さて、お店にはお土産も売っています。

目にとまったのは「羽、一本2000円」さすがに高くないですか? と思ったのですが、フクロウって大人になると滅多に羽が抜けず、年に一回抜けるか抜けないか、くらい。だから貴重なんですとのこと。逆に子供の羽からおとなの羽に抜け替わるときには大量に抜けるので、子供の毛が安いんですって。世の中、いろんな需要と供給があるものです。
さて、最後には人気投票が。まるこは中サイズのティファニーちゃんに一票。

まっすぐのティファニー、横から見ると赤ずきんちゃんのティファニー、うずくまったらハートにしか見えないティファニー。

まるこが店を出るとき、次のお客さんがやってきました。中国語圏の5人組。お客さんは意外や外国人も多いそうです。主に欧米人と台湾人。欧米人は、自国でフクロウは保護対象だったり猛禽類だから近づいちゃいけない、ということになっているからだそう。
それにしても50~60年の長生きだと、なかなか家では飼えないですよね……。実際購入する人も、ほとんどが小型を購入するそう。飼えないからこういう店に会いに来るわけですが、彼らがちゃんと老後の面倒を見てもらえるのかなぁ、と心配になりました。せめて御客さんがたくさん来て、お店が大切に長く育ててあげられるように……。そのお手伝いになればと、まるこも、ティファニーちゃんにまた会いに来ようと思いながら店を後にしたのでした。

 

■店舗情報

もふもふ銀座店
http://mohumohu77.jp

 

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編集部

編集部

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